「労使トラブルを回避する就業規則＆法改正実務対応」セミナー

2019年4月より働き方改革関連法が順次施行され、「年次有給休暇の消化義務化」「時間外労働の上限規制」「同一労働同一賃金」など、施行内容への早急な対応が企業に求められております。“働き方改革”に完全対応するポイントを盛り込みつつ、昨今の労使トラブルを回避するために必要な就業規則の策定について、具体的な規定例とともに徹底解説致します。
併せて、2023年は「中小企業の月60時間超の時間外労働の割増率の引き上げ」などが行われ、また2024年は4月に「労働条件明示ルールの追加」など、さらに、10月にも「51人以上の事業所への社会保険適用拡大」の法改正が予定されています。人事労務に関する改正法施行済みのものから、目前に迫った法改正、厚生労働省において改正が議論されている項目まで幅広く解説致します。
経営者の方はもちろんのこと、労務・人事担当者の方々も含め多数のご参加をお待ちしております。

講師プロフィール
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日　時	2024年5月21日（火）14：00～16：30
会　場	新宿NSビル　3階　3-D 東京都新宿区西新宿2-4-1
講　師	ＴＯＭＡコンサルタンツグループ(株) 取締役 ＴＯＭＡ社会保険労務士法人　代表社員 特定社会保険労務士　渡邉 哲史氏
対象者	経営者　労務・人事担当者
内　容	Ⅰ働き方改革に対応する就業規則見直しのポイント Ⅱ労使トラブルを回避する就業規則策定のポイント Ⅲ法改正のポイント
参加費	会員5,500円/人、一般 11,000円/人 （税込） ※会員は、友好団体を含みます。 ※開催後に請求書をお送りします。 ※当日のキャンセルは、キャンセル料（参加費全額）を申し受けます。
定　員	60名
締 切	2024年5月10日（金）　⇒　5月16日（金）※締切を延長しました。
申 込	入力フォームよりお気軽にお申し込みください。

※お申し込みの際の個人情報は、事務局において厳重に管理し、原則として参加者の把握及び関連セミナー案内以外の目的に使用することはありません。また、開催中に撮影された写真は、協会ホームページ、会報、SNSに掲載される場合がありますので予めご了承ください。