第287回ＩＩＴふぉ～らむ
『社外に常駐している若手社員の帰属意識を高めるには』
～社内の一体感を強めるポイント～

「最近の若者は、自社に対する愛社精神が希薄だ．．．」「目標に対する一体感が感じられない．．．」「優秀な人材が他社に流出するのは避けたいが、離職が続いている．．．」。終身雇用や年功序列が崩壊し、転職が当たり前になってきている近年、このようなお悩みをお持ちの経営者・人事ご担当者も多くいらっしゃるのではないでしょうか。特に、社外常駐の社員が多いＩＴ業では、自社に対する”帰属意識”を高めることはとても難しいでしょう。社員の一体感を醸成するために飲み会やコミュニケーションの場を設定したりと施策を講じても、あまり効果を感じられていない場合、そのような施策が、帰属意識の低い社員にとって逆効果になっている場合もあります。
そこで、本セミナーでは常駐している社員の帰属意識を高めるための適切な施策の進め方やポイントをお伝えします。Ｚ世代という言葉も多く聞かれる昨今、新入社員採用の参考にもなる講演と思います。採用担当者はもとより総務部関連、役員の方々皆様のご参加を心よりお待ちしております。

※当日のお申込は、事務局にメールで15時までそれ以降は直接会場にお越しください。

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