会員調査報告
会員ヒアリングの背景と今後
- 2024年度期初において、正会員179社中、IIT委員会活動に参加できなかった45社/85社の企業ヒアリング実施
- IITの会員サービスを豊富に活用するためにも、委員会活動を利用して頂く事で、会員企業の実益を得る機会が多い
ヒアリング結果

本データから読み取れること ( 属性分析 )
①訪問企業の過半が100名以下の規模→協会活動参画は厳選
②同様に、年間 売上規模5億円以下で3割強を占める→協会活動は厳選
③創業15年以上(全体の9割以上)であり、内3割強が茲5年に入会
④採用ではモード(最頻値)は3~5名との回答、離職では企業サイズによるが2名程度との回答が多い
⑤賃上率のモードは3~5%となっている。
①訪問企業の過半が100名以下の規模→協会活動参画は厳選
②同様に、年間 売上規模5億円以下で3割強を占める→協会活動は厳選
③創業15年以上(全体の9割以上)であり、内3割強が茲5年に入会
④採用ではモード(最頻値)は3~5名との回答、離職では企業サイズによるが2名程度との回答が多い
⑤賃上率のモードは3~5%となっている。
他 IITに対する要望
協会に対する関心テーマ | 件数(45社中) |
---|---|
A 採用・離職 | 40 |
B 教育・研修 | 22 |
C エンゲージメント(評価、賃金等) | 35 |
D セミナー充実化 | 6 |
E 事業マッチング | 6 |
F 助成金関連 | 5 |
*各地の協会とのコラボを進めて採用活動の効率化を進めてほしいとの提案が複数あり
上記データから読み取れること
①採用及び離職関連が圧倒的(40/42)
②賃上・待遇含むエンゲージメント関連(35/40)
③教育・研修関連への関心増大傾向(22/45)
①採用及び離職関連が圧倒的(40/42)
②賃上・待遇含むエンゲージメント関連(35/40)
③教育・研修関連への関心増大傾向(22/45)


